The day of Sugarless vol.9はイタリアを代表するギタリストの一人、ピーノ・フォレスティアーレを迎えたホールコンサート。
ピーノ・フォレスティアーレは世界的に有名なカナダのソロギターレーベル「CandyRat Records」 からアルバムをリリースするなど、長年のに渡り世界中で演奏活動を行うベテランギタリスト。ハープギターのような16弦のギターから美しい音色とメロディーを奏でる。
神奈川県出身のソロギタリスト。
アメリカでの武者修行中、アポロシアターアマチュアナイトにて日本人初のソロアコースティックギタリストとして出演。
国連本部にて演奏を行った経験や、グラミー賞受賞シンガーであるグレゴリーポーター氏のオープニングアクト(Berta's JAMⅡ)を勤めた経験がある。
またニューヨーク市MTA公認のストリートパフォーマンスライセンス(MUSIC UNDER NEW YORK)
を獲得し、地下鉄構内での精力的パフォーマンスを行った。
スラップ、タッピング、ボディヒッティングの様な派手なパフォーマンスに併せてエフェクターを駆使し独自の楽曲を奏でる常識に捕らわれない唯一無二のギタリスト。
1stアルバムSay hi to everyoneはAcoustic Guitar Magazine内でレビューされ高く評価される。
現在、日本国内にてソロアコースティックギターレーベル、Sugarless Recordsを立ち上げ、製作、ライブ、プロモーション等おこなっている。